If you have any problems with product design requests, please contact TAKUMA YAMAZAKI DESIGN.
Through sharing your philosophy, I will realize a unique and beautiful Product Design.
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PLOFILE
Takuma Yamazaki : Material Tuner / Industrial・Product Designer
Born in Hokkaido in 1990
After working at Canon Inc. for six years, where he was responsible for designing SLR cameras, compact digital cameras, lenses, and new business products, he decided to focus on managing TAKUMA YAMAZAKI DESIGN LLC, which he established and operated while still at Canon (at age 28). Consequently, he became independent.
In his first year after becoming independent, he proposed, modeled, designed, and supported the mass production of five products, including microphones, speakers, hair care devices, and two types of wave control interior items. All products were launched within the clients' target timelines, with some becoming bestsellers.
In his 20s, he received numerous major design awards both domestically and internationally, including the Lexus Design Award, the KOKUYO Design Award, and the iF Design Award. Following these achievements, he has also been working as an artist to further pursue the path of material tuning, engaging daily with philosophical questions.
Currently, driven by a desire to engage with the ideas, visions, and passion of clients, and to cherish and incorporate them into his designs, he only accepts commissions from corporate representatives. Leveraging his experience in negotiating with factories, he specializes in industrial design work that focuses on meticulous and high-precision design development.
1990.11.22~
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・2015 - Graduated from Tama Art Univ.
・2016 - LEXUS DESIGN AWARD 2016 Winner ( 1,232 group 73 countries ) - Japan
・2016 - materialPREIS 2016 FIRST PRIZE of category Study - Germany
・2018 - SHACHIHATA DESIGN AWARD 2018 FINALIST - Japan
・2018 - Grand Prix KOKUYO DESIGN AWARD 2018 ( 1,289 works from46 countries ) - Japan
・2019 - The company TAKUMA YAMAZAKI DESIGN was founded in May 22 ,2019
・2020 - IF DESIGN AWARD 2020 Winner - Germany
・2020 - K - DESIGN AWARD 2020 Winner - Korea
・2021 - A' DSIGN AWARD 2021 BRONZE Winner - Italy
・2022 - IF DESIGN AWARD 2022 Winner - Germany
・2023 - CES ®︎ 2023 Innovation Awards - USA ( Pixie Dust Technologies Inc. / Product : SonoRepro )
・2024 - CES ®︎ 2024 Innovation Awards - USA ( Pixie Dust Technologies Inc. / Product : iwasemi RC-α )
山崎タクマ / やまざきたくま 物質調律家 インダストリアル・プロダクトデザイナー。1990年北海道生まれ。
キヤノン株式会社で6年間勤務し、一眼レフカメラ、コンパクトデジタルカメラ、レンズ、新規事業製品の本体デザインを手掛けた後、在籍中(28歳)に設立・運営していたTAKUMA YAMAZAKI DESIGN合同会社の経営に集中するため独立。
独立後の1年間で、マイク、スピーカー、ヘアケアデバイス、波動制御インテリアアイテム2種など、5つの製品の提案、モデリング、設計対応、量産対応を行い、全てにおいてクライアントの目標期間内に発売を達成。また、デザインした製品がベストセラーNo.1を達成。
20代でレクサス デザインアワード、コクヨ デザインアワード、iF デザインアワードなど、国内外の大規模なアワードを多数受賞。その後、物質調律の道を極めるために作家としても活動し、日々哲学的問いと対峙している。
現在、クライアントの思想やビジョン、熱意に触れ、それを大切にデザインし、共に学び変化しながら生きたいという想いから、法人代表者からの依頼のみを基本的な受注要件として運営している。工場との交渉経験を活かし、緻密で精度の高いデザイン設計に特化したインダストリアルデザイン業務を行っている。
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・2015 - 多摩美術大学・プロダクトデザイン専攻 卒業
・2016 - レクサスデザインアワード2016 受賞( 世界73 カ国 1,232作品 ) - 日本
・2016 - マテリアルデザインアワード materialPREIS 2016 研究部門 グランプリ 受賞- ドイツ
・2018 - シャチハタ ニュープロダクトデザイン コンペティション 2018 ファイナリスト - 日本
・2018 - コクヨ デザインアワード 2018 グランプリ・オーディエンス賞 史上初二冠達成 ( 世界46カ国 , 1,289 作品 ) - 日本
・2019 - TAKUMA YAMAZAKI DESIGN 合同会社設立
・2020 - iF デザインアワード 2020 受賞 - ドイツ
・2020 - K - デザインアワード 2020 受賞- 韓国
・2021 - A' デザインアワード 2021 受賞- イタリア
・2022 - iF デザインアワード 2022 受賞 - ドイツ
・2023 - CES®︎ 2023 イノベーションアワード 受賞 - アメリカ ( ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 / 製品:SonoRepro )
・2024 - CES®︎ 2024 イノベーションアワード 受賞 - アメリカ ( ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 / 製品:iwasemi RC-α )
CONTACT
YOKOHAMA JAPAN
Email : info@takumayamazaki.com
A design product using fallen leaves
Bio-Vide is a product that reconnects users with nature.
2015
Bio-Vide
WORKS
LEXUS DESIGN AWARD 2016 Winner
1,232 group 73 countries
materialPREIS 2016 Grand Prix of category Study
by raumPROBE in Germany
001
Photo : Takuma Yamazaki #01 - 06 / 07 / 11
Rakutaro Hagiwara #08 / 12 / 13
#01
#02
・LEXUS DESIGN AWARD 2016 (Japan) — FINALIST
・raumPROBE materialPREIS 2016 (Germany) — FIRST PRIZE of category Study
This project explores and represents the precious relationship between human and nature by:
#01: Maintaining the original shape of the natural material,
#02: The biodegradable material that returns to the earth and becomes a new resource,
#03: The uniqueness of the material character that specific season bestows.
The idea behind Bio-Vide project is that how I as a designer could embed the feeling of ‘life’ that we have lost these days in the consumerist culture, with the raw and original characters of living things in a shape of the contemporary products.
The sheet of fallen leaves is made through the process of layering and hot-pressing, and this method can produce the sheet in a variety of thickness. A table and a chair made out of the pressed leaves vividly reminds of us the idea that the material returns to the earth. We can imagine the characteristics of the leaves in each stage of its life cycle, from fresh leaves to when it falls to the ground (and finishes its life).
#03
#05
#04
#06
本プロジェクトは、山崎タクマが多摩美術大学の卒業制作で発表したプロジェクト。
父が家畜保険衛生の獣医師であり、本人も幼少期から命への関心が強かったことから、
食肉のリサーチを始め、養豚場、と畜場、油脂会社へ足を運び、飼育から解体、骨の行き先までリアリティをもって命の消費への理解を深めた。
豚は食肉だけではなく、口紅や石鹸等の日用品に使用されていることから、「製品には目に見えない命の消費」が多く存在すると考え、 生物の姿形を残した作品群を展開。牛骨を素材に制作したハンガーや、魚の皮を装丁した包丁等のプロセスのほか、落ち葉を固め テーブルやバッグ等の日用品を作り、朽ちるまで観察。「人とモノ」との関係性を「人と生物」に還すこの試みは、 トヨタが主催する国際的デザイン賞 LEXUS DESIGN AWARD 2016 を受賞。73 カ国、1,232 作品の中から選出された。
これにより、大学を卒業後まもなくミラノへ招待され、プレゼン、作品展示を経験。また、本作は同年にドイツで開催された マテリアルデザインアワード、raumPROBE materialPREIS2016 研究部門にて最優秀賞を受賞し、展示・保管されている。
#07
Bio-Vide ~物と生物の距離感(有生性)の再考~
#08
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#13
002
Photo : KOKUYO DESIGN AWARD #01
Mahaya Takara #02
Takuma Yamazaki #03-05 / 07 / 08
Kei Hayakawa #06
#01
#02
By amplifying the faint noises created by the friction between pencil and paper, this project represents a new way of communicating with stationery. I reflected on the meaning of drawing, and discovered that stationery can be not only writing instruments, with the purpose of leaving visual information, but also musical instruments. By redefining stationery as creative tools for drawing sounds, this pencil offers a fresh creative experience for both people who are sighted and those who are not.
文具は” 視覚情報に特化したツールである” との考察から、
記録することを目的としない、楽器としての文具のあり方を提案。 リサーチやワークショップを実施し、
目の見えない人とのコミュニケーションを通してプロダクトの制作を緻密に進めた。
鉛筆に羽のような形状の振動板を取り付けることで、スピーカーの役割を果たし、
紙と芯の接点から生じる微小な摩擦音を増幅させ るアナログシステムを開発。
ワークショップの中で、「音で形を伝える」可能性について考察を深め、その内容を発表した。
本提案は 2018 年度に開催された国内最大規模のデザインコンペ KOKUYO DESIGN AWARD にて、
46 カ国、1,289 作品の中からグランプリを受賞。 プレゼン会場内の観客による一般投票においても最多を獲得したことで、" オーディエンス賞 " を受賞しており、 アワード史上初のダブル受賞となった。
~音色鉛筆で描く世界~
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003
Photo : Takuma Yamazaki #01 - 05
Stamping a key to a digital memoir - Hanko that connects the living and afterlife
Today, our digital data, especially on social media, is forgotten in the vast amount of electronic information online after we die. This product raises the question of how personal data should be treated after one's death.
#01
この QR コードの判子は、SNS の利用者がなくなった際のデータのあり方を問題とした提案。
触れることのできないデータに実体を 与えることで、自分の大切な人に、
「小さなお墓」として渡し未来に継承することができる。
故人のオンラインデータを、QR コードに変換し、それをハンコの印面に彫刻することにより、
印影はデータアクセスの為のキーとして機能する。データのアクセスにアナログの行為を介す。
押印という、身体的かつ情緒的な所作の意味について考えを深めたプロダクト。
墓の小型化・データと身体性の調和によって、 現在進行形の社会問題を解決する新たなソリューションとなる
ことを意図したこの作品は、 アジア3大デザイン賞と称される K - DESIGN AWARD 2020 を受賞。21 カ国 2,199 作品 の中から約 1 割の選出となった。
また、翌年に開催された 100 カ国以上のデザイナーが参加する
イタリアの国際的な賞 A’ DESIGN AWARD 2021 のブロンズに選出されている。
Anima Code ~ 故人と生人をつなぐ為のハンコ~
#02
#03
By giving a tangibility to data, this product becomes a "small tomb" that you can pass on your online data for the future. This Hanko (Japanese personal seal) is engraved with the QR code, which contains your online information and acts as a key that allows your loved ones to reach your digital archives after you pass away. Through the analogue interaction for accessing the digital data, this product also explores the meaning of the physical and emotional act of putting a seal.
#04
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004
Photo : Canon Inc. #01 - 07
#01
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#07
OTHER WORKS
bru(a)nch
2011
A Dessert spoon with motif of leaves and
branches of ginkgo.
Mass Production Design
2020
RF Lens 24-105mm / SLR Camera
2013
PACK
Beach sandals inspired from travel tools.
Natural Battery System
2020
Art direction
Looop Charge / 100% Natural Energy
Carrying Watter
2014
Waterproof bag which made use of drape for design.
GALLERY
Anima Code : JPY 38o,ooo
〈ご成約済み〉
Anima Code
¥ 380,000
QRコードのハンコ
自身の作品であるAnima Codeをリファインしたものになります。
オーナー様がQRコードに変換したいURLをご連絡いただき、
その後こちらでQRコード変換・印面調整等を行いオーダーメイドにて作成させていただきます。
データという手に触れられぬ曖昧さ、色褪せない普遍性を透明素材で表現。
材質は、水族館の水槽などに使用され耐候性と加工性に優れたアクリルを採用。
日本の技術メーカーと協力し、レーザー彫刻による寸法精度の高い削り出し加工。
印面に親水性を高める処理を施すことで、10mm 角で印影の読み取りを実現しています。
・材質:アクリル
・寸法:10×10×62 (mm)
・重量: 7g
・処理:高精度彫刻・親水性加工
・内容:T.Y.D.オリジナルパッケージ(ブックタイプ) n=1 / オーナーズ・カード n=1 / 説明書(納品書) n=1 / ハンコ n=2(1点は押印確認用に使用したテストピースになります) / 黒インク n=1
※ハンコ本体側面に管理番号の刻印が入る可能性があります。
※パッケージは、希品の初期ラインナップとしてT.Y.D.のロゴ入りブックタイプのものになります。
※納期は依頼日より約2ヶ月(要確認)
・パッケージ 寸法 120mm×170mm×30mm
・オーナーズカード
ご成約いただいた作品の証明書となります。
個展等の招待枠としても活用を考えております。
寸法 : 91mm×55mm T 0.8mm
Jizo / Protect Cylinder / SCPC-001 :
JPY 37,ooo
〈ご成約済み〉
Jizo - Protect Cylinder / SCPC-001
携帯用スプレーボトルのCMFデザイン
¥ 37,000
Jizo Protect Cylinder は感染症と闘うための道具。
人類は、歴史の中で何度も疫病と闘い、耐え抜き、命を現在まで繋いできました。
2021年現在、世界中でコロナウィルスが猛威を振う中で、
今回もまた、人類は順応し、波乱を切り抜けると信じています。
私はこの日々に、「お守り」として除菌スプレーを常備し、
感染症から自分の大切な船(身体)を守りながら生活しています。
体内免疫は精神の状態も影響することから、タフな印象を纏った、人体を守るプロダクトとして相応しい外装が必要と考え、携帯スプレーボトルの塗料とインクの新規開発に至りました。
高度な技術を持つ日本の塗料・インクメーカーと細かな調整を重ねることで、硬質感がある力強い印象でありながら、しっとりとしてスムースな触り心地の塗料を開発。
直径の小さな曲面に印刷することは難易度が高いワークのため、
0.1mm単位で治具を管理。バランスよく品位のあるグラフィックレイアウトを実現しています。
・材質:アルミ(アウターカバー・ノズルボタン) / ガラス (インナーボトル)/ 樹脂(パイプ ・噴射口)
・寸法:φ23×103 (mm)
・重量 :34g
・処理:調色 / 塗装 / 印刷
・内容:T.Y.D.オリジナルパッケージ(ブックタイプ) n=1 / オーナーズ・カード n=1 / 説明書(納品書) n=1 / スプレーボトルn=1 / 漏斗 n=1 / 携帯用袋 n=1 / ※除菌液は同梱されておりません
※ガラスボトル容量:10mlタイプ / 約175回噴射 ( 1日5回使用で約35日間使用可能 )
※綿布を巻いた 500g 分銅の綿布部に、1級メタノールを染み込ませ往復 100 回拭き取りや、屋外環境を疑似的に再現する装置にて600時間の耐光性試験に合格するインクを使用。
※回転式駆動。ノズルボタンを収納可能。
※納期は依頼日より約2週間(要確認)
Jizo / EYE Torch / ETMS-001 :
JPY 425,ooo
〈ご成約済み〉
Jizo - EYE Torch dear H.B.
マスクサスペンダーとしてのジュエリー
¥ 425,000
マスクに取り付けるマグネットタイプのサスペンダー。本体が大鼻翼軟骨の側面に接することで、
歩行時や会話をする際もズレ落ち難くなります。
加えて、本作はジュエリーとして人の表情に艶を与える役割を果たします。
1点ずつ人の手で丁寧に磨き上げた鏡面部の光沢は、目元にエレガントな光を加え、品位のある印象を与えます。
バックカバー(マグネットを保持するパーツ)の上面と底面には直径2mmに削り出し磨いた
小さな真鍮が嵌め込まれており、所有者にしか味わえない特別な存在感を放ちます。
・材質:ステンレス / アクリル / ウレタン系塗装 / マグネット
・寸法: Front Cover 7×15 t=1.5 / Back Cover 10×18×6 (mm)
・重要:3g
・処理:高精度彫刻・サンドブラスト・磨き・塗装・ロゴ色入れ
・内容:T.Y.D.オリジナルパッケージ(ブックタイプ) n=1 / オーナーズ・カード n=1 / 説明書(納品書) n=1 / EYE Torch n=2( Front Cover×2 Back Cover×2 )
※顔に接するパーツは、木製の食器等にも使用され人体への影響が少ないウレタン塗料でコーティングしており、塗料の中でも塗膜がしなやかで優しい触感のものを使用。
※本作は全パーツにおいて1点ずつ素材から削り出しており、個人のマスクに合わせた調整も可能。備考欄にご使用中のマスクの種類を記載願います。
※納期は依頼日より約2ヶ月(要確認)
PUBLIC
- My works was introduced with the following media. -
■ Media : J-WAVE - Radio - Across The Sky / [ December 20,2020 ]
□ Media : DESIGNSORI website / [ October 22, 2020 ]
□ Media : JDN website / [ September 8, 2020 ]
■ Exhibition : LEXUS DESIGN AWARD at INTERSECT by LEXUS / [ September 1 - September 23, 2020 ]
□ Media : iF DESIGN AWARD website / [ February , 2020 ]
■ Media : NHK WORLD DESIGN TALKS plus TV / [ July 16,17, 2019 ]
□ Media : AXIS website / [ July 19, 2019 ]
□ Media : TAMABI NEWS No.81 Books / [ July 15, 2019 ]
□ Workshop : KOKUYO DESIGN AWARD Sound of Drawing at TOT Studio / [ June 26, 2019 ]
■ Media : J-WAVE - Radio - Across The Sky / [ May 26,2019 ]
□ Media : Spoon & Tamago website / [ April 24, 2019 ]
■ Media : NEWS PAPER in Malaysia / [ March 19, 2019 ]
□ Media : BUSINESS TODAY website / [ March 19, 2019 ]
□ Exhibition : TOT Studio / [ February 28 -March 11, 2019 ]
■ Exhibition : GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA / [ January 30 - February 26, 2019 ]
□ Media : TOYPS website / [ February 23, 2019 ]
■ Media : NHK WORLD DESIGN TALKS plus TV / [ February 21, 2019 ]
□ Media : AXIS website / [ February 7, 2019 ]
□ Media : COOL MATERIAL website / [ January 29, 2019 ]
□ Media : News Break website / [ January 29, 2019 ]
□ Media : INSPIRATIONS GRAPHIQUES / [ January 28, 2019 ]
■ Media : AXIS website / [ January 22, 2019 ]
□ Media : Bungu-no-Tobira website / [ January 21, 2019 ]
□ Media : KOKUYO website / [ January 18,2019 ]
■ Exhibition : MILAN DESIGN WEEK 2017 promote design / [ April 2017 - ]
■ Exhibition : Material Collection at raumPRIBE in Germany. / [ January 2017 - ]
□ Media : materialREPORT by raumPROBE in Germany. Books / [ 2016 ]
□ Exhibition : VOLL.HOLZ by raumPRIBE / [Station Berlin , Berlin Germany. November 9,10, 2016 ]
□ Media : raumPROBE materialPRIES 2016 WINNER website / [ June 2016 ]
□ Exhibition : LEXUS “ANTICIPATION” INTERSECT BY LEXUS – TOKYO / [August 10-September 9, 2016 ]
□ Media : dezeen website / [ February 23, 2016 ]
□ Media : TAMABI NEWS No.71 Books / [ July 15, 2016 ]
■ Media : ELLE DECOR JAPAN no.143 Books / [April 2016]
□ Exhibition : LEXUS “ANTICIPATION” AT MILAN DESIGN WEEK 2016 / [Tortona , Milan. 12 April –17 2016 ]
■ Media : designboom website / [ 2016 ]
□ Media : LEXUS DESIGN AWARD FINALIST DESIGNERS website / [ January 26, 2016 ]
□ Media : Tama Art University Excellent works collection 2015 website
□ Exhibition : Tama Art University Graduation Works / [BANK ART in YOKOHAMA JAPAN. March 3, 2015 ]
OWNER
希品をご成約いただいた方は任意で以下欄に記名することが可能です。ぜひお気軽にお申し付けください。
Stefan Gehman
Akihiro Suzuki
Ryuhei Yamazaki
Mitsutaka Tsuji
KAZUKI CHIBA
SERGII LEONIEV
Masahiko Yamazaki
Erina Yamazaki
Kota Hayashida
Soichiro Nakamura
Kiyotaka Imai
Naomi Yamazaki
Tetsuya Kaneko
Chieri M
Wendy
Wakana Yamazaki
Noriko Kaneko
Syuhei Yokota
~プロダクトデザインのご依頼は作品の受賞歴も豊富なTAKUMA YAMAZAKI DESIGNへ~
プロダクトデザインの依頼でお困りでしたら、
ぜひTAKUMA YAMAZAKI DESIGNへご相談ください。
TAKUMA YAMAZAKI DESIGNは、数々の受賞歴があるプロダクトデザイナーが設立したデザイン事務所です。
大手メーカーのプロダクトデザイナーとして
勤めた実務経験を活かし、
外観品位のことはもちろん、量産対応や生産先との交渉や、
新規製品開拓などにもアドバイスが可能です。
「自社商品独自のデザイン性、高品質なプロダクトで
ブランド力を高めたい」
という方は、お気軽にご相談ください。
プロダクトデザイン・作品・商品開発にお悩みならTAKUMA YAMAZAKI DESIGNへ
[ 会社名 ] TAKUMA YAMAZAKI DESIGN 合同会社
[ 運営統括責任者 ] 山崎 卓馬
[ 住所 ] 〒245-0062 神奈川県横浜市戸塚区汲沢町305−12
[ TEL ] 080-3572-0284
[ Mail ] takuma.yamazaki.design@gmail.com
[ URL ] https://www.takumayamazaki.com/
[ 定休日 ] 不定休
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